ハンターこういちのバイク旅行記

ウラジオストクからアフリカへ!世界一周を目指すバイク旅行記です。

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ロシア

バイク受取手続き②(5月16日)

昨日はとんだお預けを食らってしまいました。

ですが、今日こそこのロシアの大地に記念すべき第一歩を刻んでやろうじゃないですか~。
カモン!マイバイク!

さて、14時半頃にガイドのロマンさんとホテルのロビーで待ち合わせ。
ビルが出来ていたら取りに行くことに。

で、ロマンさんビルはどうですかね~?
「DBS(フェリー会社の名前)に問い合わせましたが、まだ出来てないみたいです。」

な、なんだと…。

ロマンさんによると、DBSは料金も高いし仕事も遅いとのこと。
どうやら、フェリーで一緒だったドイツ人ライダー夫婦のバイクも同じ目にあっているらしいです。

本日の手続きは、「進展無し」で終了~!!!!


ああ、俺のクロちゃんが…。
嫌な予感はしていたが、こんなにも遅いとは。

今回の旅行はツーリング&キャンプがメインになると思っていたため、
バイクに缶切りやコンロなど多くの生活用品を積んでいます。
もちろん、今現在もそうです。

昨日なんて、缶切り無しで缶を開けるのに、1時間もかかってしまいました。(バカ)

バイク無しでは原始人以下の私です。
あぁ~、早く人間になりたい!!


とりあえず、バイクは早ければ明日の午前中、遅くても午後に受け取れるとのこと。
何はともあれ、走り出しの準備だけは進めておきます。


しかしロマンさんのことを、マロンさんと何度書き違えたことか。。。
栗が食いたくなってきました。

バイク受取手続き①(5月15日)

本日はいよいよバイク受取手続きの開始日です。
ロマンさん頑張ってくれ!!早くバイクを受け取って、走り出したいんだよ~。
ロマンさんの話では、早ければ明日にはバイクを受け取れると言うが・・・。

9:00にロマンさんとホテルのロビーに待ち合わせ、手続きに出発。
バイクの受取には、フェリー会社のビル(荷受証みたいなもの)、
ロシアのバイク保険、滞在登録証(これはホテルで発行される)、
通関申告書の四つの書類が必要です。
すべては揃わないとバイクを受け取ることは出来ません。

通関申告書はあらかじめ用意している為、OK。
滞在登録証は明日には出来るとのこと。残り二つがあればバイクが受け取れます。

まずはバイクの保険。
街の中にある保険会社のオフィスに行き、ロマンさんの通訳の元で手続きを行う。
受付をしてくれるのはおばちゃんでした。ロシアに滞在するのは長くても8月末までですが、
余裕を持って9月中旬頃までの保険を掛けときました。
料金はしめて1,191ルーブルなり。(1ルーブル=2.65円位)

怪しい外国人が来ていきなり保険に入らせてくれと言われ、
はじめは厳しそうだった表情だった受付のおばちゃんも、
アフリカを目指してバイクで走るとことがわかると段々と優しそうな表情になってきました。
「何をやろうとしているか」を伝えることは大事ですね。
しかし、それでも一片の英単語も出ないところはさすがロシアと言うべきか?
さすがの超大国である。ロシアだけで一つの世界なのでしょう。

オフィスを出る際に、ロシア語で「幸運を!」と声をかけてくれたました。
こういうことがあると嬉しいですね。

次はフェリー会社の事務所へ。ここでビルをもらう予定。
今回使用したフェリー会社はDBSフェリーである。さて、仕事ぶりはどうだろうか?

…ダメでした。
どうやら明日の15時頃にならないとビルが発行できないらしい。
はぁ。予想はしていたがガッカリ。

これで本日の手続きは終了。書類がなければどう仕様も無い。
このせいでウラジオストクにもう1泊しなければならなくなった。
料金は高いし仕事は遅い。どうなってんだよDBSフェリー!
くそ~富山発のルーシー号が出ていればこんなことにはならなかったのに・・・。

ともかく、明日に望みをかけるしかありません。


写真はロマンさんとウラジオストク~モスクワ駅まで9288キロの記念碑です。
IMG_4184



時間が余ったので、日本から持ってくるのを忘れてしまった六角レンチを買いに行きました。
日本で言うところのホームセンターみたいなところがなかなか無かった為、
スポーツショップみたいなところでブツを発見し、購入。セットで450ルーブルなり。

また、トラベラーズチェックの両替をしようとしましたが、出来るところが全然見つかりません。
これは困った。どうやらロシアではトラベラーズチェックの使用は全然浸透しておらず、
使えるところも旅行者が多いモスクワやサンクトペテルブルグなど、限られた場所だけの様です。
ロシア国内では国際キャッシュカードを使うしか無さそうですね。
トラベラーズチェックの両替はモンゴルまでお預けになりそうです。


ロマンさんの車で町を走り回りつつ町を観察すると、
ウラジオストクの道路や建物は近代化されているようです。
建物の外観は古く少しボロくなっているところはありますが、店の中などはかなり小奇麗でした。
また、街の工事がいたるところでされていましたが、
これは今年9月に開かれるAPECに向け、道路の整備やホテルなどを急造しているところらしいです。

因みに、私の泊まっているホテルは景色が綺麗なところですが、まん前も工事中です(泣)。
ロマンさんによるとこれから5つ星ホテルが出来るらしいです。

写真は部屋からの眺めです。




それでは明日に期待!

ロシア入国(5月14日)

本日ウラジオストクに到着予定。船外は霧雨、肌寒い感じの気温でした。
ウラジオストクは日本との時差が+2時間ある為、時計を2時間早めます。

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船の到着時刻は14時。実際に降りることが出来たのは15時半頃でした。
いよいよロシア入国&税関。悪名高きロシア入国及び税関に備え、
事前に入念な準備とシュミレーションを行い、書類もしっかりと準備してきました。さあこいロシア!!

まずは、厳しいという噂で持ちきりの入国審査だが・・・あれ?パスポートを見せるだけでいいの?
入国目的とか聞かないの?

まあいい。よし、次は税関だ。来るなら来いコノヤロー!
まずは荷物をX線検査機らしきものに通す。荷物が出てくる。さあ次はどこだ!?って、あれ?
これで終わり?あのー、結構高いカメラとか入ってるんですけど、いいんですか?
なにも聞かないんですか?いや、何もないならいいならいいんですけど。

税関に備え、怪しまれないように塩と胡椒のセットを日本に置いてきたが悔やまれます。

税関を抜けるとそこはウラジオストク。日本から手配を依頼していた通訳兼ガイドのロマンさんが
出口で待っていてくれました。
ウラジオストクでのバイク通関手続きは、彼にお任せすることになります。
彼はウラジオストク大学の日本語学科で日本語を学んだとのこと。
また、福岡の寿司とか明太子が好きとのことです。

ロマンさんの車で、銀行、スーパー、ホテルを回ってもらい、必要なものを一通り揃え、
明日9:00にホテルのロビーで待ち合わせることを約束し、別れた。

ホテルでシャワーを浴び(お湯が出る!)、溜まった洗濯を済ませる。
今日の晩飯はスーパーで買った食材を食べることにしました。

しかしウラジオストクは寒い。最高気温12度。息も白いです。

写真は、シベリア鉄道の終点ウラジオストク駅とレーニン像です。

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バイクで世界を巡りつつ、
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