ハンターこういちのバイク旅行記

ウラジオストクからアフリカへ!世界一周を目指すバイク旅行記です。

○記事が更新される毎にtwitterでツイートされます! ⇒
   https://twitter.com/Hunter_Koichi_5
○これまでの写真はこちらから ⇒
   http://www.flickr.com/photos/hunter_koichi/with/7000941058/

出国

韓国に強制寄港(5月13日)

やっぱりと思っていましたが、船酔いヤバいです。
調子にのって船内を探検していたら、気持ち悪くなってしまいました。
旅行は割りと多くしている方だと思うのですが、乗り物には弱いんです。
風が吹いていて景色が見えると酔いにくいのですが・・・。

フェリーで食べるご飯はこんな感じです。

12-5-13-2 12-5-13-3

ビッフェ形式で、朝食500円くらい、夕食700円くらいで食べられます。
韓国料理が中心で、味は悪くなく、中にはとてもおいしいものもありましたが、
酔わないように一心に窓を見つめながら食べているので、皿の上に視線を落とす余裕がなく、
どんなものを食べているか良くわかりませんでした。(泣)

フェリーでの生活は船酔い防止の為、飯→甲板をうろつく→景色を見る→ごろ寝する、の繰り返しです。


さて、私が乗っていたイースタンドリーム号は、韓国の東海(トンへ)経由でウラジオストクに向かいます。
日本からウラジオストクまでは1泊もあれば十分なのですが、
このルートであるために2泊3日もかかってしまいます。
しかも、トンへに船が寄港する際には、客も全員降りなければならないようです。
また、ただ降りるだけではなく、イミグレーションを通過して韓国に入国しなくてはなりません。
ってアホか。

入国する際には、入国審査を受けなければならなかったり、
手荷物検査の上で税関を通らなければならなかったりするのですが、
今回の一時寄港でもフルに手続きをする羽目になりました。

入国審査は修学旅行かなんかと思われる大量の学生さんたちの長蛇の列。
重い荷物を背負って汗だくの状態で延々と待たされます。
税関ではカメラの機材について色々聞かれ、「これを韓国で売ったりしませんよね?」
と言われたが、こんなところで売るわけねえだろ!!(怒)

トンへ港の周りには特に何もありません。ターミナルの概観と入り口の写真です。
感覚的には、日本にある「道の駅」みたいな感じと中身でした。
ぱっと見、うどんとか生野菜が売っていそうな雰囲気です。

12-5-13-412-5-13-5



韓国に入国後、約1時間の後に再び出国手続きです。また手荷物検査か…。
もうめんどくさいので、「俺は無実だ!」と叫びながら全裸で通過してやろうかと思いましたが、
その時点で旅が終了するので自重します。


明日はいよいよロシア入国。そこには悪名高き入国審査と税関が待っているという。
船酔い防止の為、船が動き出す前に入国及び税関用の書類を書き上げ、
頭の中で入国のシュミレーションをしながら明日を待つことにしました。

写真は客室と船からの景色です。

12-5-13-112-5-13-6

境港に到着 ~ 出港(5月12日)

東京からはるばる来ました800キロ!境港に到着です。
境港は水木しげる大先生の故郷であることから、「水木しげるロード」なるものがあり、
妖気をビンビンに発しています。鬼太郎世代の私としては非常に行きたいところですが、
今回は時間と荷物の都合上、立ち寄ることが出来ませんでした。残念!

船に載せる前に、ロシアでバイクを回収後にすぐにでも走り出せるよう、バイクのチェックを行ったところ、
なんと!バイクのスイングアームに自作の追加フレームが干渉しているではありませんか!
むむう、これは妖怪の仕業か?
仕方ないので、お馴染みの巨大商業施設「PLANT-5」の軒下で、フレームの位置をずらす応急処置をしました。スイングアームに穴が空いても走るかなあ~?何とか持ちこたえてくれればいいのだけれど。

12-5-12-212-5-12-1


修理後、バイクを境港の国際フェリー乗り場に移動。フェリー乗り場には先客として、ドイツ人夫婦の
ライダーがいました。
どうやら2年間で、オーストラリア→東南アジア→日本→ロシア→中央アジア→ドイツと旅行をしている
ところらしいです。すごい人たちだな~。
この人たちとは道順も同じなので、道中でまた会うかも知れません。

保安検査後、バイクをフェリーの船内に移動。フェリーのスタッフがバイクを固定してくれるが、
なにやら上手く固定できていない様子。こんなんで大丈夫なのかな~?
ハンドルとか曲がってたりしたらどうしよう。

とりあえず、いろいろ不安を抱えつつも、無事にフェリーは出発しました。
ウラジオストクへの到着は5月14日です。

出発:東京から鳥取へ

皆さんこんにちは。
自称“バイク旅行写真家”のハンターこういちです。

本ブログでは不定期ですが、バイクでウラジオストクからダカールを目指す走行記録と、
旅の中で出会った風景を写真でお送りしていきます!!


では、今回の旅の相棒をご紹介したいと思います。

IMG_4154名称未設定-2

多くのバイク旅行者に愛される、スズキのジェベル250XCことクロちゃんです。
写真は荷物を載せていない状態ですが、荷物を載せるとあら不思議。
ごんぶと状態ですね。まさにモビルアーマーです。

_MG_2144名称未設定-1


と言うか、座る場所がないですね。というのは冗談ですが、
写真用の機材やノートPCを、衝撃や振動から守る為にザックに入れ背負って運ぶので、
クロちゃんは文字通り黒い三角木馬と化し、私の股間に容赦ない攻撃を仕掛けてきます。
これも試練と思って耐えるしかないでしょう。
過酷な旅の中、クロちゃんが潰れるのが先か、私の尻が壊れるのが先か?
バイクと人間の尻の間にもまた、壮絶なドラマがあるのです。

すみません。旅行と関係ないですね。


さて、もうひとつの相棒である撮影機材については、
リクエストがあれば今後またご紹介したいと思います。
また、撮影した写真については、私のフリッカーのページにアップしていきますので、
大きいサイズでご覧になりたい方は下のリンクよりご覧下さい。
http://www.flickr.com/photos/hunter_koichi/with/7000941058/


写真はこんな感じのを撮っていくと思います。
 



それでは、肝心の旅の行程をご紹介します。
今回の移動予定ルートは大まかに、
日本 → ロシア → モンゴル → 中央アジア → ロシア → 北欧 →
 東欧 → 西欧 → 北アフリカ → 西アフリカ という感じで予定をしています。

アフリカ地域については、近年のリビア騒乱の余波により情勢不安定な状況が続いている為、
現在のところどうなるかはわかりませんが、とりあえず情報を集めつつ行ける所まで行こうと思っています。早く平和になるのいいのですが。。。



日本から旅の出発地点であるロシアのウラジオストクに、
バイクと人間が一緒に行くにはフェリーを使うのがベストなのですが、
日本からウラジオストクに向かうフェリーは鳥取の境港からしか出ていません。
(2012年5月現在)

なので、まずは私が現在住んでいる東京から鳥取まで、およそ800キロを道々自走で行かなければならんことになってます(泣)。
ウラジオストク行きフェリーの出発は5月12日(土)。
それでは、テスト走行も兼ね、余裕を持って出発します!!


profile

ハンターこういち

バイクで世界を巡りつつ、
風景写真を撮影しています。

記事検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ

logo_girl_out2



ガイアバナー1


ギャラリー
  • バイク受取手続き①(5月15日)
  • バイク受取手続き①(5月15日)
  • ロシア入国(5月14日)
  • ロシア入国(5月14日)
  • ロシア入国(5月14日)
  • 韓国に強制寄港(5月13日)
  • 韓国に強制寄港(5月13日)
  • 韓国に強制寄港(5月13日)
  • 韓国に強制寄港(5月13日)
  • 韓国に強制寄港(5月13日)
  • 韓国に強制寄港(5月13日)
  • 境港に到着 ~ 出港(5月12日)
  • 境港に到着 ~ 出港(5月12日)
  • 出発:東京から鳥取へ
  • 出発:東京から鳥取へ
  • 出発:東京から鳥取へ
  • 出発:東京から鳥取へ
  • 出発:東京から鳥取へ
  • 出発:東京から鳥取へ
BLOG更新地点
ハンターこういちの道のり
  • ライブドアブログ