やっぱりと思っていましたが、船酔いヤバいです。
調子にのって船内を探検していたら、気持ち悪くなってしまいました。
旅行は割りと多くしている方だと思うのですが、乗り物には弱いんです。
風が吹いていて景色が見えると酔いにくいのですが・・・。

フェリーで食べるご飯はこんな感じです。

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ビッフェ形式で、朝食500円くらい、夕食700円くらいで食べられます。
韓国料理が中心で、味は悪くなく、中にはとてもおいしいものもありましたが、
酔わないように一心に窓を見つめながら食べているので、皿の上に視線を落とす余裕がなく、
どんなものを食べているか良くわかりませんでした。(泣)

フェリーでの生活は船酔い防止の為、飯→甲板をうろつく→景色を見る→ごろ寝する、の繰り返しです。


さて、私が乗っていたイースタンドリーム号は、韓国の東海(トンへ)経由でウラジオストクに向かいます。
日本からウラジオストクまでは1泊もあれば十分なのですが、
このルートであるために2泊3日もかかってしまいます。
しかも、トンへに船が寄港する際には、客も全員降りなければならないようです。
また、ただ降りるだけではなく、イミグレーションを通過して韓国に入国しなくてはなりません。
ってアホか。

入国する際には、入国審査を受けなければならなかったり、
手荷物検査の上で税関を通らなければならなかったりするのですが、
今回の一時寄港でもフルに手続きをする羽目になりました。

入国審査は修学旅行かなんかと思われる大量の学生さんたちの長蛇の列。
重い荷物を背負って汗だくの状態で延々と待たされます。
税関ではカメラの機材について色々聞かれ、「これを韓国で売ったりしませんよね?」
と言われたが、こんなところで売るわけねえだろ!!(怒)

トンへ港の周りには特に何もありません。ターミナルの概観と入り口の写真です。
感覚的には、日本にある「道の駅」みたいな感じと中身でした。
ぱっと見、うどんとか生野菜が売っていそうな雰囲気です。

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韓国に入国後、約1時間の後に再び出国手続きです。また手荷物検査か…。
もうめんどくさいので、「俺は無実だ!」と叫びながら全裸で通過してやろうかと思いましたが、
その時点で旅が終了するので自重します。


明日はいよいよロシア入国。そこには悪名高き入国審査と税関が待っているという。
船酔い防止の為、船が動き出す前に入国及び税関用の書類を書き上げ、
頭の中で入国のシュミレーションをしながら明日を待つことにしました。

写真は客室と船からの景色です。

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